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はじめまして「プリとまっ」と言います。

食材のみなさま、主役を奪ってすみません。

「プリとまっ」最大の特徴は、食べた瞬間に弾ける甘味とうま味にあります。うま味成分「グルタミン酸」が豊富でトマトらしい風味とともに“味の濃さ”を与えています。

さらに、「甘味」と「うま味」の相乗効果を後押しする第2の特徴が、皮の薄さです。

甘味とうま味を蓄えた濃厚な果肉と歯切れの良い果皮は、まるで「さくらんぼ」のような“プリッとした食感”を生み出します。

一人でも多くのお客様に

最高のトマトをとどける。

甘味と旨味に、

こだわり抜いた。

プリとまっ

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プリとまっ
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「プリとまっ」の生産は、三重県の最北部に位置する「いなべ市」で行われています。

本市は、鈴鹿山系の伏流水が豊富に湧き出るおいしい水と、鈴鹿山脈及び多度・ 養老山系からの季節風の影響によって寒暖差の大きい気候を兼ね備えており、古くから稲作を中心にさまざまな農産物がつくられている、のどかな農村地帯です。

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ご先祖の代から米作りが行なわれていた、

土地を、受け継ぐところから始まり、

人と人との繋がりを経て最高のトマトを、

生産できる環境が整いました。

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苗の選別はもちろん、農家として「土を使いこなす」ことが重要だと考えており、土が変わってもトマトの味や旨味を安定して生産することを意識しています。

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生産地

販路拡大 味の追求 栽培方法へのチャレンジ 育て方の確立と、多くのお客様に食べてもらうためのチャレンジとこだわりの追求には、終わりがありません。

私たちは、これからも一切妥協することなく

「プリとまっ」の生産を続けていきます。

一人でも多くのお客様へ

最高点のトマトを届けるために

​毎日本気です。

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三重県いなべ市に農園を構えの生産に及んだきっかけは、プライベートで訪れた茨城県のある町で出会った農家さんがきっかけでした。

子供の頃からトマト好きで、農家さんからいただいたミニトマトを口にした時の味と食感は今でも忘れられません。しかし、味以上の衝撃が、その農家さんがトマト栽培をやめてしまうと聞いた時でした。

それを聞いた私は、自分でも驚く反応の速さで「だったら私につくらせて!」と手を挙げていました。

より多くのお客様へ、届けるために、
​できること

『プリとまっ』はとても皮が薄くて柔らかく傷つきやすい為、通販をすることが出来ません。

今はまだ、生産地の三重県いなべ市を中心に東海地方のマルシェや道の駅、スーパーマッケットにて販売をしております。しかし、より多くのお客様に最高の「プリとまっ」をお届けするために特殊な包装を用いた配送方法を開発しております。

販売情報につきましての最新情報は公式Instagramにてご確認ください。

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こだわり
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